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摩周湖観光のオススメビューポイントはどこ? 魅力をご紹介!

投稿日:2018年4月22日 更新日:

北海道の東部の阿寒摩周国立公園にある摩周湖は、世界各国からの観光客が訪れる日本を代表する観光地の一つですね!
1966年ですからもう50年以上前、布施明さんの「霧の摩周湖」という歌が一世風靡してから、摩周湖の観光客が飛躍的に増えてきて現在に至っています。
今回は、この摩周湖観光の魅力にスポットをあてながらご紹介していきましょう。

摩周湖観光のおすすめ展望台3選!

それでは摩周湖の位置を改めて確認しますね。

摩周湖は清里町と弟子屈町(てしかがちょう)の境目にあって西には硫黄山や屈斜路湖があります。

第一展望台

摩周湖観光の最もポピュラーなビューポイントが、第一展望台からの光景でしょう。
摩周ブルーといわれる湖面は、日本でナンバーワンの透明度を誇り、世界でもロシアのバイカル湖に次いで2番目ということです。
夏のトップシーズンには霧が立ち込める日が多く、「霧の摩周湖」とも呼ばれていますが、その幻想的な光景もまた摩周湖の魅力の一つですね!
この摩周湖を包む霧は、はるか太平洋から釧路湿原を経由して摩周湖まで運ばれてきます。
摩周湖上空に霧が発生するのではなく、外輪山の崖を滑り落ちるように流れ込んできて徐々に湖面に広がっていく様相は、神秘的でもあり神々しくもあります。

アクセスルートは、弟子屈側と川湯温泉側の2つのルートがあります。
弟子屈側の方がヘアピンカーブも少なくスムーズな走行ができますが、観光シーズンピーク時にはたくさんの大型バスが次から次へとやってきますので、スピードを出し過ぎないように注意しましょう。

第一展望台は4月中旬~11月中旬までは駐車料金がかかります。
バイク 200円
乗用車 500円
マイクロバス 1,000円
大型バス 2,000円

私も北海道各地のほとんどの観光地を巡り歩きましたが、駐車料金を徴収する観光スポットはあまり記憶にありませんね!
以前に摩周湖へのマイカー乗り入れを規制して、弟子屈市街にマイカーを停めて摩周湖まではシャトルバスで行くという施策を実験的に実施したことがありました。

 

確か、北アルプスの上高地やスイスのマッターホルンの麓のツェルマットなどでは環境保護、CO2削減の一環としてマイカー規制をしています。
あ!ちょっと説明が逸れてしまいましたが、とにかくこの駐車料金は少し納得できないように感じます。

 

ただし、駐車料金は隣の硫黄山との共通券となっていて、2日間有効で摩周湖と硫黄山で1回ずつ使えます。
基本的に摩周湖と硫黄山はセットで訪問することになるのでこの措置はいいですね!

第三展望台

この画像は、摩周岳から昇る日の出を第三展望台から撮影したものですよ!
観光シーズンがピークアウトした10月の早朝なので、観光客は私だけかな?
と思いつつ展望台に登ってみるとビックリ!!
もうすでに十数人のカメラ愛好家らしき人やペンションのオーナーらしき人が5~6人のお客さんにガイドをしていたりして、摩周湖の人気の底力をみた思いでした。

この第三展望台からは摩周湖の全貌をみることができ、第一展望台より観光客も少なくのんびり摩周湖と対話できますので、最もおすすめのビューポイントですね。

駐車場も道路脇に十数台の駐車スペースがあり、料金も無料ですよ!

裏摩周展望台

最後に、清里側にある裏摩周展望台です。

アクセスルートは、清里側と中標津側の2ルートあり、どちらも清里峠の三差路を入っていきます。
この道路は、交通量が大変少なく、阿寒摩周国立公園の原生林の中をスムーズに走行できます。

 

特に、5月中旬ごろの新緑の季節と10月下旬ごろの紅葉の季節がおすすめですね!
展望台のすぐ近くに10台程度の駐車スペースと小さな売店、トイレがあります。

 

この裏摩周展望台は、3つの展望台の中でも最も観光客が少なく、ほとんど独占状態で摩周湖を展望できますよ!
残念なことに、展望台の前の木立が大きく成長してしまって、少し見通しが悪くなってしまいました。
まさか、国立公園の木々を伐採することもできないでしょうから、展望台をもう一段高くしてもらいたいですね!

摩周湖観光/おすすめの観光シーズン!

観光のトップシーズンは夏休みの頃で、特に第一展望台は全国各地からの老若男女でごった返した状態で大変混雑します。
もちろん、爽やかな風が吹き渡る夏も捨てがたいですが、私は12月から1月の厳冬期の摩周湖をおすすめします!
摩周ブルーの湖面を霧氷でお化粧した木立が取り囲むランドスケープは、シンプルながらも荘厳な様相を醸し出し、誰をも魅了することでしょう。

 

また、この時期の北海道太平洋側は晴天の日が多く、澄み渡る冬の青空があなたを歓迎してくれますよ!
ただし、2月ごろになると湖が全面結氷するケースがありますので、ネットの観光サイトやライブカメラを参考にしながらタイミングよく観光するのがいいでしょう。
あ!そうそう! この時期は第一展望台にしか行けませんので、あしからず!
でも、駐車料金は無料となります。

摩周湖観光で北海道の醍醐味を実感!

ここまで、摩周湖観光の魅力についてお伝えしてきました。
摩周湖観光のポイントは、夏は団体客の少ない第三展望台からの展望、そして冬は第一展望台からの展望ですね!

 

そして、ゆっくりと日頃の疲れやストレスを癒したいならば、裏摩周展望台がいいでしょう!
特に、厳冬期の摩周湖は北海道の大自然の醍醐味を十二分に満喫できますので、「寒いからやめておこう!」なんて思わず、しっかりと防寒対策をして旅に出てみてはいかがでしょうか。


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隆
現在50代の隆といいます。
北海道が大好きでかねてより北海道旅行をしていました。
以前は東京で会社員をしていましたが、早期退職をして北海道の道東に移住しました。







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