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札幌、旭川から車で網走を巡るルートは2通りあります!

投稿日:2018年4月10日 更新日:

北海道をレンタカーなどの車で旅行する際には千歳空港を起点にする場合が多いと思います。
まず、札幌に行って、旭川方面へ行って道東を目指すという流れです。
そこで、旭川から網走へ向かうルートを提案させていただきますね。
交通ルートは車のナビを使えば一目瞭然なんですが、事前にどんなところを行くのかを知りたいですよね。
そこで、ナビではわからない点を補足するということでお役に立てればと思います。

札幌、旭川から網走を車で目指すルート

旭川から網走を向かうルートは主に2通りあります。
多くの方は旭川から道央道を通ってくると思われます。

そこでの一番の最短ルートが旭川-遠軽-網走の旭川紋別自動車道を通るルートがメジャーとなります。
このルートが最短ルートで多くの人がこのルートを使っています。

 

そして、もう一つが旭川-北見-網走の国道39号線の石北峠ルートとなります。
こちらは上川層雲峡ICでバイパスを下りて層雲峡-石北峠、温根湯、北見を経て網走へと至ります。
ぞれぞれ一長一短があるので違いや車での走行での注意点を説明しますね。

やっぱり最短で網走に行く旭川紋別自動車道

旭川から網走へ車で行く際のメジャーかつ最短ルートの旭川紋別自動車道です。
私も網走から旭川や札幌へ行く時はこのルートを使っています。

だって、一番時間がかからないからです!
最短ルートで旭川-網走間を行くなら間違いなくこちらのルートです。

旭川-上川間

多くの人が札幌から道央道から旭川を経由して引き続き旭川紋別自動車道を走ることとなります。
旭川市をスルーする場合はそのまま道央道から旭川紋別自動車道へ接続してもいいかなと思います。

 

もしも旭川市街から旭川紋別自動車道に乗る場合は国道39号線の下道を走って愛別ICからバイパスに乗るといいですよ。
それは、旭川北IC-比布北ICは有料区間で普通車の場合は450円高速料金がかかります。
この区間は高速料金の割に大して時間短縮のメリットがなんですよね。

 

上川-白滝-瀬戸瀬(丸瀬布)

旭川紋別自動車道をそのまま走ると山間部の高速道路を走ることになります。

 

奥白滝IC付近に道の駅しらたきがあります。
ここではトイレや自動販売機、売店、食堂、休憩スペースがあります。
私も結構ここでトイレ休憩がてらコーヒーを飲んだりジュースを買っています。

売店ではハムやソーセージ、山菜やきのこの缶詰を販売しています。
食堂についてはそばやラーメン、カレーライスなどの定番メニューが主であんまり北海道らしさはないです。

住所
紋別郡遠軽町奥白滝(国道450号旭川紋別自動車道沿い
※(国道333号からも行けます)白滝パーキングエリア(奥白滝IC)に隣接)

TEL
0158-48-2175

休館日
年中無休

開館時間
物産館 9:00~18:00※年末年始(12/31~1/3)は営業時間の変更あり
レストラン 10:00~17:00※年末年始(12/31~1/3)は営業時間の変更あり

スタンプ押印時間
9:00~18:00

 

丸瀬布ICを降りると道の駅まるせっぷがあります。
かつては丸瀬布ICが高速道路の終点だったこともあって、トイレ休憩などで利用者がかなり多かったです。
しかし、瀬戸瀬ICまで伸びたことにより今ではスルーされています。

道の駅としての規模は奥白滝より大きくて、食堂や売店の品揃えも良いです。
私のオススメはプレハブで売っているシイタケやヒラタケ、ナメコといったキノコですね。
その他に季節の野菜を買うことができます。

住所
紋別郡遠軽町丸瀬布元町42-2(木芸館)(国道333号沿い)

TEL
0158-47-2010

休館日
木芸館 毎週月曜日※月曜日が祝日の時は翌日(GW・夏休み期間は無休)
年末年始(12/31~1/5)
食堂 年末年始

開館時間
木芸館 9:00~17:00(GW・夏休み期間は18:00まで)
食堂 9:30~18:00(4月下旬~10月下旬)、9:30~17:30(10月下旬~4月下旬)、※売店は8:30~

スタンプ押印時間
木芸館開館時間に同じ
※休館日は食堂で押印可能(食堂開館時間に同じ)

引き続き片側一車選を走ることになって2018年4月10日現在は丸瀬布の瀬戸瀬ICで終点となります。
この自動車道は現在も延伸工事をしていて順次終点が伸びる予定です。

瀬戸瀬-遠軽-生田原

終点の瀬戸瀬ICを降りるて左折をして道道493号線を進むと信号に当たります。
この信号を右に曲がります。
周囲を山に囲まれた道路を走ってゆくと道路沿いに湧別川が流れているのがわかります。
そして、遠軽町に入ります。

ややきつい右カーブを抜けると信号があり、左折すると遠軽市街に入ります。
信号を抜けてすぐ左手にセブンイレブンがあるので、ここをトイレ休憩がてらに買い物する人が多いです。

 

遠軽を抜けるとのどかな原野や畑の中を走ります。

生田原では二手に道路が分かれています。
左側の国道333号線を進んでゆきます。
分岐から進んですぐに遠軽町安国の市街地があります。
ここにセイコーマートがあるのでトイレ休憩を挟むのもいいですね。

生田原-佐呂間-端野

引き続き原野の中をなだらかなカーブのある道路を車を走らせます。

佐呂間町栄で信号のある交差点に差し掛かります。
この交差点を左折をします。
そしてほぼ真っすぐな道路を車を走らせます。

佐呂間町若佐市街に入って信号を右折します。
そしてなだらかな山道で車を走らせます。
その途上でトンネルが3つ続きます。
山を超えると下り坂となります。

下り坂が終わると北見市端野市街に入ります。
交差点を左に曲がると国道39号線に入って網走に向かいます。
端野の間は盆地の中の片側2車線道路となっています。

 

まいるーむというラブホの看板が見えたらここを左折をします。
道なりに進んで道道104号線に合流して網走に向かいます。
ちなみに国道39号線を真っ直ぐ行くと美幌町、大空町女満別を経て網走に向かうので、ちょっと遠回りするだけで網走に行くこともできます。

 

道道104号線のルートは森の中を走り丘を超えると網走湖を右手に見ながら走ることになります。

そのさなかにグリーンヒル905というところがあります。
こちらは駐車場やトイレの他に野菜やとうふ、アイスクリームを販売しています。
そして、網走湖を眺めながら休憩もとれます。

 

そしてそのまま車を走らせるとすぐにT字路で突き当たります。
この信号を右に曲がると国道238号線を走り右手に網走湖を見ながら走って網走となります。

 

以上で遠軽経由での網走のルートです。
こちらのルートは旭川-網走間を車で最短最速で到着するルートです。
かつては北見峠があってそこそこ難所だったのですが、自動車道が出来てものすごく走りやすくなりました。
ただ、デメリットとしては走行ルートが原野と畑と森をゆくルートで景色が単調で途中で面白い場所もあまりありません。

時間がない時やこの区間を移動として完全に割り切るならこっちのルートがいいですね。
続いて層雲峡、石北峠ルートを紹介したいと思います。

旭川-網走を石北峠を通るお楽しみルート

ここから旭川から石北峠を通るルートを説明しますね。
こちらは時間はかかりますが、途中にビュースポットや観光スポットが点在しています。

 

上川-層雲峡-石北峠

旭川から上川までは同様のルートとなります。
そして上川層雲峡ICで降りることになります。

ICを降りて石狩川を渡ると信号のある交差点さしかかります。
信号を右に曲がって国道39号線を北見、留辺蘂方面へ向かいます。

緩やかな上り坂の山道を長い間登ってゆきます。
カーブもほとんどなくて走りやすいです。

石北峠の途上に層雲峡の温泉街に出ます。
冬になると氷瀑まつりが行われて氷の幻想的な風景を楽しめます。
そしてなだらかな上り坂を進むと大函や小函といった自然渓谷があります。

さらに進むと大雪ダムでせき止められた大雪湖が右手に見えます。

ここらから上りカーブが急な箇所が出てきます。
やがて石北峠の頂上に出ます。

ここでは駐車場とトイレがあるだけです。
かつてここは売店が多く並んでいて一大観光スポットでしたが、今は寂れてしまっています。

 

石北峠の頂上を超えると今度は下り坂でものすごい急カーブとなります。
右手には山々の連なりを見ることが出来ます。

 

石北峠-温根湯温泉

1合目のヘアピンカーブを抜けると石北峠が終わり、森の中のほぼ直線道路を進みます。
やがて道路の両脇に畑の中の道路を進みます。

右手に北見富士カートサーキットがあります。
ここは本物のカートをサーキットで走ることができます。

さらに進むと温根湯温泉を左手に見ることができます。
道の駅温根湯温泉の隣に山の水族館があります。

山の水族館は幻の魚のイトウやサケ・マスなどを展示していてます。
他に北きつね牧場があって間近でキタキツネと触れ合うことも出来ます。

当然ながらここは温泉街ということもあって日帰り入浴も楽しめます。

留辺蘂-北見

温根湯温泉を抜けてほぼ真っ直ぐな道路を進むと留辺蘂市街に出ます。
その後北見市相生を経て10万人都市の北見市街に入ります。

意外と北見市内は観光名所があまりなくて北見ハッカ記念館でしょうか。
実は北見市はかつてハッカの生産量世界一を誇っていました。
ハッカ記念館がJR北見駅の近くのあります。
北見の産業史跡となっています。

国道39号線で北見市街を抜けて端野に出るとあとは網走まで同様のルートとなっています。

札幌、旭川から網走を車で目指すルートのまとめ

今回は旭川から網走へ行くためのルートを説明しました。
この記事を書いていて遠軽ルートは目立った観光名所がなくて改めてビックリしました。
実際は小さなスポットはあるのですが、ちょっとマイナーなんですよね。
そこで遠軽ルートは本当に移動と割り切った思い切りが必要です。

 

それに対して石北峠ルートは面白いです。
まず、層雲峡は半日くらい時間をかけて層雲峡温泉や大函、小函などの景勝地が楽しめます。
特に10月半ばになると紅葉がものすごくなってメチャメチャ綺麗です。
黄色や赤の紅葉の中をドライブするのはすごく楽しいです。

 

そして、もう一つのお楽しみは温根湯温泉の山の水族館と北キツネ牧場の道東の有名どころとなります。
やはり、どっちを通るかと言うと石北峠ルートの方が走っててもワクワクします。
札幌や旭川から道東へ行く際にこの記事が参考になれば幸いです。


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