根室地方 定番名所

北海道の最東端の根室市の納沙布岬は北方領土が見れるスポット

投稿日:2018年9月24日 更新日:

北海道は日本の北東に位置していますが、日本本土の最東端が納沙布岬となります。
(厳密な日本の最東端は南鳥島の坂本崎となります)
今回は北海道の最東端の根室市納沙布岬を実際に行ってみたので記事にしますね。

納沙布岬の位置と概要

納沙布岬は根室市街から23km離れていて車で30分ほどで到着します。
また、根室交通のバスが根室市内から納沙布岬まで路線バスが走っています。

 

納沙布岬への道中は丘と平地と時々沼があります。
この景色は道北の浜頓別町とよく似ています。
画像のようにうねった地形と地平線が丸見えで道中は退屈しないです。

 

納沙布岬に近づくと風力発電の風車を見かけます。
ここらへんは強い風が吹くようですね。

 

この日は天気が曇り時々雨という生憎の天気でしたが、うっすらと北方領土の国後島や歯舞諸島の水晶島が見えました。

 

納沙布岬にはお土産物屋や飲食店があります。
鹿の角や歯舞昆布などわりかしここらへんでしか買えないお土産物がありました。

 

北海道最東端でソフトクリームを手に写真を撮ってみました。

 

納沙布岬と北方領土

納沙布岬から北方領土でもある国後島や歯舞諸島の貝殻島や水晶島を見ることができます。
納沙布岬から貝殻島はたったの3.7kmしか離れていないのです。
それゆえに、近くて遠い島が歯舞諸島でもあります。

納沙布岬には四島のかけはしと祈りの火の高さが13m底辺の長さが35mの大きなシンボル象があります。
ここの中央の炉はかがり火が焚かれています。
(画像では火が付いていないように見えますが)

 

北方館と望郷の家

そして、白い建物の北方館と望郷の家があります。
ここでは北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯の展示がしてあります。

休館日
5月1日~10月31日 無休

11月1日~4月30日までは月曜日が休館。
ただし、月曜日が祝日の場合は開館。

開館時間
3月16日~11月15日 9:00~17:00
11月16日~3月15日 9:00~16:30

入場料は無料で駐車場もあります。

 

北方館と望郷の家は北方領土の歴史やビザなし訪問といったロシアとの交流や交渉の歴史などが展示されています。
この2つの建物は二階で繋がっていて行き来することができます。

 

二階は展望室や北方領土についての展示がされています。
海側は大きなガラス張りになっていて望遠鏡やテレビ望遠鏡で国後島や歯舞諸島を見ることができます。

北方館二階の景色がこちらです。

 

こちらは北海道と北方領土を隔てる根室海峡で見かけるロシアの船艇です。
国境警備隊の警備艇や取締船が展示されています。
実は根室海峡では、たびたび日本の漁船がロシア政府警備艇に銃撃されたり拿捕される事件が起こっていて、2006年にも第31吉進丸事件が起こっています。

 

ご存知の通り国後島と択捉島、歯舞諸島、色丹島の北方四島は日本固有の領土ですが、ロシアが実効支配しています。
尖閣諸島や竹島など他国との領土問題があることは周知のとおりです。
北海道観光と併せて社会問題について考えるいい機会かと思います。

 

オーロラタワー

納沙布岬の手前に巨大なタワーが立っています。
その名をオーロラタワーで高さ96mもあって、NPO法人 千島の砦という団体が管理しているようですね。

定休日
5月~10月は無休
11月~12月、4月は火曜日定休日
1月~3月は 火曜日、水曜日、木曜日が定休日

営業時間
4月~9月 9:00~17:00
10月~3月 9:00~16:00

入場料
大人 500円
子供 300円
幼児は無料

 

このタワーに登ったら絶対いい景色が見れるやん!
っと納沙布岬の後で寄ってみると臨時休業でした><
どうりで車が1台も止まっていなかったのでおかしいと思っていました。

 

納沙布岬の口コミ

ニックネーム:caerun
住んでいる地域:近畿
移動手段:車(レンタカー)
場所:根室の納沙布岬

北海道で最も東に位置する根室の街。
最も東ということは朝陽も一番ということ。
そんな素敵な根室の街を訪ねてみることにしました。

 

根室に来たら絶対に行きたい、いや訪れるべき場所はやはり「納沙布岬」ですね。
納沙布岬はまさに最も東の果てに位置し、車でも便利とはいえない場所でしたが、やはりわざわざ来てよかったと思える感慨深い場所でした。

 

ちょうど、その日は晴天。
見渡すかぎりの海の景色。
遠くに北方領土となる島をはっきりと確認できました。
そこへロシアらしき巡視船の姿もあり色々と考えさせられるものがありました。

 

岬には灯台があり、その白亜の姿が海と空の青とマッチし美しい光景が繰り広げられていました。
不便な場所にも関わらず、観光客は不思議なほど多くいました。
また北方領土資料館では、戦前に四島で生活していた時の様子が資料やパネルで掲載されていました。
現在は複雑な状況下にありますが、かつては日本人が住んでいた島々。
色んな意味で、来てよかったと思いました。

ニックネーム:ssacla
住んでいる地域:北海道
移動手段:車(レンタカー)
場所:根室の納沙布岬

夫の地元が根室市であり、これまで2回ほど行ったことがあります。
移動手段は車で、現在住んでいる北広島市からは、高速道路を使用しても6時間ほどかかる長旅でした。

 

釧路を過ぎてからの道中は自然そのもので、鹿、狐、リスなど多くの野生動物を見ることができます。
飛び立つ鶴の姿を見たときは感動しました!
夫にとっては見慣れた光景だそうですが…(笑)。

 

観光名所もやはり自然が魅力的で、「根室十景」を周遊しました。
中でも納沙布岬から見た夕日がとてもきれいだったのを覚えています。
昼間天気が良ければ肉眼でも北方領土が見るえそうです!

ニックネーム:cielo
住んでいる地域:関東
移動手段:車(レンタカー)
場所:根室

北海道の最東端にあります根室には、自然を満喫出来る観光スポットが多数ありますよ。
さらになかなか珍しい植物やら鳥たちの観察も可能でありますから人気の観光スポットになっております。
まずは、納沙布岬は、根室観光には、外せないスポットです。
明治5年に建てられたと言う北海道で最も古い灯台があります。
この岬の灯台からの眺めは、絶景でしたよ。
本当に素晴らしい眺めで是非お勧めします。

ニックネーム:SAKURA
住んでいる地域:関東
移動手段:車(レンタカー)
場所:根室・納沙布岬

根室の納沙布岬で北方領土について勉強しました。
オーロラタワーという塔に上ると、すぐそこに北方領土の島が見える、との距離感に驚かされました。

 

ホエールウォッチングした時の船長さんが
「すぐそこが国境なんだよね、気をつけないと超えそうになっちゃうんだ」
とおっしゃっていましたが、そういう状況をさらに体感した気持ちになりました。

 

お天気が良いと肉眼でもはっきりと島の様子が見えます。
しかし、建物が古いので、トイレここに行くまでに済ませておきましょう。
建物を降りてから、すぐそばにある望郷の岬公園まで散歩すると、その海の向こうにある島のイメージが湧いてきます。
すぐそばの『望郷の家』では、さらに詳細な北方領土の戦前、戦中、戦後の歴史を学べます。

 

本州で育った自分にとってはいろんな意味でカルチャーショックでした。
その温度差は本来あってはいけないものなんだろうなと思います。
子供も頂いた資料を夏休みの自由研究にしてまとめましたが、本来はもっと歴史や風土を予習してから行くべきだったなと今でも思っています。

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