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北海道中標津町のビューポイントはどこ? 観光の魅力をご紹介!

投稿日:2018年5月3日 更新日:

中標津町は、北海道を代表する牧草地が延々と広がる酪農の町です。
1990年の夏の甲子園に中標津高校が出場することでチラっと知名度を上げたと思います。
読み方は「なかしべつ」といいます。
字面だけを見ると
「なっ、なかひょうず?」
って、言いたくなりますが、違います。

今回は、この中標津町観光のビューポイントにスポットをあててご紹介していきましょう。
余談ですが、北海道には道北の旭川市の北に士別(しべつ)市という地名もあり、ややこしいですね!

中標津町観光のおすすめビューポイント3選!

まずは中標津町の位置をチェックしますね。
中標津町は摩周湖の東に位置しています。
街は意外と人口も多くて中標津空港があります。

開陽台

まず、中標津町を代表する観光スポットの「開陽台」をご紹介しましょう!
この展望台のキャッチフレーズが、「地球が丸く見える展望台」という触れ込みで、実際に円柱型の展望台に登れば、地平線のかなたまで大パノラマが広がりますよ!

数ある北海道の展望台の中でも視界の広さはナンバーワンと言っても過言ではないでしょう。
また、晴れた日には北方四島の一画の「国後島」を遠望することもでき、ここが国境の地であることを改めて実感させてくれます。
特に、夜には灯りというものがほとんどありませんので、空から満天の星々のシャワーが降り注いで、ロマンチックな空間を満喫できるはずですよ!
アクセスは、中標津空港から車で15分程度、交通量の少ない道路をスムーズに走行できます。

養老牛温泉

養老牛温泉は開湯100年の山の中にひっそりとたたずむ趣きのある温泉です。
今回は、養老牛温泉を代表する「湯宿 だいいち」をご紹介してみます。
何といっても、この宿のウリは、渓流を目の前にした混浴露天風呂とフクロウとの出会いですね!

 

まず、お湯処はコンパクトなヒノキの内風呂に男女別露天風呂に混浴露天風呂、そして丸太風呂、寝湯、岩盤浴(女性専用)とバライティー豊富です。
特筆すべきは、渓流に並行して細長く続く混浴露天風呂で、渓流にフラットになるような設計ですので、渓流のせせらぎや野鳥のさえずりを聴きながら、足を伸ばしてお湯に浸かれます。
まるで、渓流と一体となったような面持ちで、ゆっくりまったりと日頃のストレスを癒してくれること間違いなしでしょう!
ここは、日帰り入浴もやっていますので、ぶらりと行っても大丈夫です。

 

また、夜になると「シマフクロウ」という大型のフクロウが姿を見せることもあります。
クリーム色がかった白を基調とし、黒い縞模様が入っているフクロウで、その雄姿は神のつかいのような神々しさを醸し出しています。
以前は北海道の各地に生息していましたが、現在ではその数は激減してしまい絶滅危惧種に指定されている貴重な生物といえます。
私も「エゾフクロウ」は斜里で見たことがありますが、このシマフクロウはまだお目にかかっていませんので、ぜひまたトライしてみたいですね!


湯宿 だいいちの空室を確認する

 

レストラン牧舎(ぼくしゃ)

開陽台と養老牛温泉の中間地点に、「牧舎」という牧場レストランが牧草地の中にポツリと存在感を示していますよ!
赤い外壁のオシャレなフォルムの建物で、エクステリアも牧歌的な雰囲気にリフォームされていますね!
このレストランは、約30年の歴史を誇る牧場レストランの草分け的な存在で、現在でも若い女性を中心に絶大なる人気があります。

 

今でこそ、郊外型の牧場レストランや農場レストランは珍しくなくなりましたが、オープン当時において、農業の新しい経営スタイルとして農業の六次産業化が注目されました。
この六次産業化というのは、一次産業の農家と二次産業の生産・加工と三次産業の流通・販売を掛け算(1×2×3=6)したもので、それぞれの工程を農家が一元管理して流通コストなどを低減する効果が期待されていました。

 

しかし、素人の農家では、不十分なマーケティング戦略や経営感覚の稚拙さが目立って、倒産するケースが散見され、理想と現実の大きな壁にぶつかってしまいました。
そんななかで、牧舎も紆余曲折しながらも約30年も事業を継続してきたのは、今後の農業のあり方の好事例として評価に値するということでしょう。

中標津町観光は交通至便で快適!

さて、ここまで中標津町のビューポイントを説明してきましたが、中標津町には中標津空港があり、札幌や東京からも比較的交通アクセスに恵まれています。
また、この空港に隣接して「ゆめの森公園」が広がります。

この飛行船が舞い降りたかのような建築物はビジターセンターで、冬期間も遊べる全天候型の屋内遊戯施設となっています。
また、45ホールもあるパークゴルフ場や多目的芝生広場、キャンプ場なども併設していて、1日では遊びきれない規模の広大な公園です。
ここを基点として、世界遺産の知床方面や阿寒・摩周方面にもアクセス可能で、自分のライフスタイルにマッチした旅のプランを策定してみてはいかがでしょうか。


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隆
現在50代の隆といいます。
北海道が大好きでかねてより北海道旅行をしていました。
以前は東京で会社員をしていましたが、早期退職をして北海道の道東に移住しました。







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